詩篇 148:8 - Japanese: 聖書　口語訳

⁸ 火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

Colloquial Japanese (1955)

⁸ 火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

リビングバイブル

⁸ いなずま、雹、雪、雲、ご命令に従う嵐、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 火よ、雹よ、雪よ、霧よ 御言葉を成し遂げる嵐よ

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁸ 火と雹よ！讃えよう！　雪と雲よ！賛美しよう！ 神に従う嵐たち！　彼を賛美し　讃えよう！

聖書 口語訳

⁸ 火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

詩篇 148:8 相互参照

創世記 19:24

主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、

ヨブ記 37:12

これは彼の導きによってめぐる。 彼の命じるところをことごとく 世界のおもてに行うためである。

詩篇 103:20

主の使たちよ、 そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、 主をほめまつれ。

詩篇 18:12

そのみ前の輝きから濃き雲を破って、 ひょうと燃える炭とが降ってきました。

出エジプト記 10:13

そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

出エジプト記 10:19

主は、はなはだ強い西風に変らせ、いなごを吹き上げて、これを紅海に追いやられたので、エジプト全土には一つのいなごも残らなかった。

出エジプト記 14:21

モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。

イザヤ書 66:16

主は火をもって、またつるぎをもって、 すべての人にさばきを行われる。 主に殺される者は多い」。

ヨエル書 2:30

わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。

レビ記 10:2

主の前から火が出て彼らを焼き滅ぼし、彼らは主の前に死んだ。

アモス書 4:13

見よ、彼は山を造り、風を創造し、 人にその思いのいかなるかを示し、 また、あけぼのを変えて暗やみとなし、 地の高い所を踏まれる者、 その名を万軍の神、主と言う。

アモス書 7:4

主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神はさばきのために火を呼ばれた。火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。

ヨナ書 1:4

時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。

ヨナ書 1:5

それで水夫たちは恐れて、めいめい自分の神を呼び求め、また船を軽くするため、その中の積み荷を海に投げ捨てた。しかし、ヨナは船の奥に下り、伏して熟睡していた。

民数記 16:35

また主のもとから火が出て、薫香を供える二百五十人をも焼きつくした。

ヨシュア記 10:11

彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。

ヨハネの黙示録 16:21

また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。